ヘラブナを知る(ギンブナ)|初心者から玄人までOK!釣れるヘラブナ釣り講座

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ヘラブナを知る(ギンブナ)

フリー百科事典ウィキペディア『ギンブナ』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%8A

ギンブナ(銀鮒、学名 Carassius langsdorfii)はコイ目コイ科コイ亜科の淡水魚。マブナとも呼ばれ、一般的にフナといえばキンブナとともに本種を指すことが多い。日本全国に広く分布し、主に池沼や河川の下流など、比較的流れの緩やかな場所に生息する。雑食性で動物プランクトン、付着藻類、底生動物などを食べる。大きなものでは体長30cmに達する個体も見られる。

雌性発生

形態的にギンブナと言えるフナ類はほとんどがメスであり、無性生殖の一種である雌性発生をすることが知られている。無性生殖ではメスがクローンの子供を作るが、雌性発生ではオスの精子が発生を開始するのに必要である。しかし、オスの精子は発生の刺激となるだけで、遺伝的に貢献しない。繁殖期(4月~6月)になると浅瀬の水草等に産卵するが、その際には同所的に生息している有性生殖を行なうフナ類(キンブナ・ナガブナ・ニゴロブナ等)のオスと繁殖行動を行ない、精子を得る。野外においてコイ・ドジョウ・ウグイなど、コイ科の他種とギンブナが繁殖行動するというのは風説であり、繁殖生態や生理的な機序の違いからほとんど可能性はない。ただし、実験室で人工的にコイ科の精子でギンブナの卵の発生を開始させることはできる。ギンブナの染色体数は多くの場合150で、有性生殖を行なうフナ類の染色体数100と比べると1.5倍である(3倍体)。魚類・爬虫類・両生類では、100種ほど無性生殖を行なうものが知られているが、その多くは雑種起源の倍数体である。

共存の不思議

無性生殖個体(ギンブナ)はメスしか生まない為、有性生殖個体(キンブナ等)と比べるとオスを作らない分だけ増殖率が高い(有性生殖のコスト)。一方、雌性発生では有性生殖のオスが繁殖に必要であるから、性以外の条件が同一であれば、有性型と無性型のフナは共存できない。無性型のメスの数が増えるとともにオスが足りなくなり、両者ともに滅びるはずだが、フナ類は不思議なことに日本中ほとんどの場所で無性型と有性型が同所的に共存している。

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