ヘラブナを知る(ゲンゴロウブナ)|初心者から玄人までOK!釣れるヘラブナ釣り講座

気軽にヘラブナ釣りを始めたい初心者から深い魅力にハマっている中・上級者まであの巨匠、田中武が驚くほど釣れるようになるテクニックを全て伝授します。

ヘラブナを知る(ゲンゴロウブナ)

フリー百科事典ウィキペディア『ゲンゴロウブナ』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%96%E3%83%8A

ゲンゴロウブナ(源五郎鮒、学名 Carassius cuvieri)は、コイ目コイ科コイ亜科フナ属の淡水魚である。別名はヘラブナ(箆鮒)、カワチブナ(河内鮒)、オウミブナ(近江鮒)など。釣り師の間では「ヘラブナ(へらぶな)」として知られる魚。もともとヘラブナはゲンゴロウブナの体高の異常に高い突然変異体を育てて品種改良したもの。

概要

現在でこそ人為放流によって全国の河川や池沼、湖に増殖しているが、本来は琵琶湖の固有種である。ギンブナなど、他のフナ類と比較して体高が高く、真横から見ると菱形の体型をしている。また眼も若干下方についている。成長は早く、生後3年で体長が30cmほどになり、大きなものでは60cm以上に達する個体も見られる。寿命は長く、中には数十年生きるものも存在する。繁殖期は4月から6月で、この時期になると浅場の水草や岸辺の草の根などに卵を産み付ける。琵琶湖における本来の小型ゲンゴロウブナは絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)(2007年)。

ヘラブナ

ヘラブナ(篦鮒)は琵琶湖ゲンゴロウブナ巨大変異種を選択飼育した飼育種。ゲンゴロウブナは雑食性だが、ヘラブナは基本的に植物性プランクトンを好んで食べる。なお、水槽内では細かく砕いたミミズなど動物性餌だけで飼育することは可能である。大阪(河内)で盛んに養殖され(「カワチブナ」呼称の由来)、主に淀川水系へ放流された。現在も養殖されて、各地の「へらぶな会」などにより全国に放流されている。

ヘラブナ釣り

昔から『釣りはフナにはじまりフナに終わる』と言い習わされてきたが、始まりのフナはマブナで、終わりのフナはヘラブナであるなどとも言われる[1]。釣りの難易度と釣趣で「鮎とへらは最高峰」とも言われるが、釣り堀や管理釣り場であれば初心者でも比較的容易に楽しむことができる。反対に、野池やダム湖などに放流されて半野生化したものや、自然に繁殖し成長した「地べら」は警戒心が強く、魚影も薄いため釣り上げるのが困難であることが多いが、自然の中に遊ぶという釣り本来の趣向を持ち合わせており愛好者も多い。

冬場に新たに放流されるへらぶなは、「新べら」と言われ、餌慣れしており釣れ易く、また釣られたことがないため「引き」も強い。一瞬の微妙な「あたり」に素早く対応するためと、道糸が風の影響を受けることによって糸が引きずられて仕掛けが引きずられないようにする目的で、竿の先端(穂先)を水中に入れ、道糸を沈めたるませないようにする。

特に前述の産卵期には、浅場などで激しく魚体を叩きつけるような動作をし、大きな水音を立てる。釣り師の間ではこれを「乗っ込み」、「ハタキ」と呼び、春の風物の一つとみなし話題に上ることが多い。またその前後に荒食いをみせることから、年間を通してもっとも大型を釣り上げることの出来る可能性の高い時期でもある。

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